歯周病は、細菌が歯と歯肉の間に入り込み、組織が破壊されて歯肉が腫れたり、歯を支えている骨が侵される病気です。歯周病の原因は感染によるものです。
歯を失う原因の第1位はむし歯ですが、歯周病もむし歯の次に歯を失う大きな原因になっています。特に40歳あたりからは、歯周病の比率が高くなっています。
歯周病が怖いのは、単に口の中の病気というのではなく、糖尿病・早産・未熟児・心臓病・脳卒中・肺炎など、様々な病気を引き起こす可能性があるということです。
1.検査
○ 歯ぐきの検査 歯周病治療の専門家の歯科衛生士が、歯ぐきの状態を1本1本の歯について精密に検査をします。
○ 顕微鏡による歯周病菌の検査 位相差顕微鏡を用いてお口の中の細菌の活動状況を検査します。モニターの画面で細菌を実際に見ていただくことができます。
歯周病を治すためには、歯周病の進行度合いや患者さんの体質にあわせて治療方法を考えていきます。糖尿病でも症状によって治療が違うように、歯周病でも病状の違いによって治療方法が変わります。
2.はみがき指導
歯周病がまだ軽い場合、歯みがきをしっかりするだけで、ある程度治ります。 その後歯石を取ると効果的です。
3.歯石の除去
歯垢は、時間が経つと石のように固くなり歯石になります。 歯石になると通常のブラッシングでは取れなくなります。 歯と歯ぐきの間について固まった歯石をきれいに取り除きます。
4.高周波治療
高周波を応用した機材で、組織の瞬間殺菌と同時に細胞を活性化させ、生体治癒能力引き上げることができ、しかも痛くありません。特に、歯周病治療に効果的で、切らずに治すことができます。
他にも、歯の痛み・根の治療・むし歯の殺菌、その他にも幅広く応用のきく優れものです。
5.予防PMTC(プロフェッショナル メカニカル ティース クリーニング)
毎日すみずみまで磨いたつもりでも、どうしても歯ブラシの届きにくい所、汚れがたまりやすい所ができてしまいます。この部分のお掃除を徹底的に行うのがP.M.T.C.(プロフェッショナル メカニカル トゥース クリーニング)です。P.M.T.C.とホームケアをバランス良く行うことによって美しく健康な歯を保つことができます。
あなたの歯の健康を保つためにあなたに合った予防プログラムを作り、実行しましょう
■患者様の声 【47歳/女性】 歯のきれいな人を見るとうらやましくて、虫歯や歯槽膿漏にしてしまったことをすごく後悔していました。私の場合、歯周病治療、虫歯治療のあとインプラント治療も受けて1年くらいかかりましたが、しっかりと噛めるようになって終わりました。ふじた歯科での歯周病治療のおかげでここまで回復できました。以前と違って口の中がさっぱりしていますし、朝起きたときのねばねば感もなくなりました。またインプラントは自分の歯と違和感も感じずにものが食べられます。無くして初めて重要さがわかるものですね、藤田先生には感謝しています。これから定期的な検診をうけさせていただきながら、これ以上歯を悪くしないように注意していこうと思います。
【63歳/女性】 以前は、朝起きたときに歯磨きしても数時間後にはネバネバ感があり、口臭もしていましたが、歯周病治療を受けてから、そういう不快感がなくなりました。